抗うつ剤と頭痛の関連性と体重増加や眠気を催すのか調べてみました!

 

2016年6月9日に最も入手しやすい抗うつ剤は、深刻なうつ病を患う子どもや

10代の若者に対して効果がなく、一部は安全でない恐れもあるとする

 

研究論文が発表され注目を集めました。

 

これを知り私は抗うつ剤は本当に平気なのかと。

疑問に思いました。

 

治す薬が安全でないと意味が無いし。

 

頭痛や体重増減、眠気などの事実も

 

前から話題になっていて気になったので

いろいろ調べてみました。

 

そもそも抗うつ剤って何?

 

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抑うつ気分の持続や希死念慮を特徴とするうつ病のような気分障害に用いられる

精神科の薬である。

 

うつ病の他には

パニック障害、強迫性障害社会不安障害(社会恐怖)などにも使われる薬。

 

しかしこれらの薬を使う事によって興奮状態に陥り暴力行為等が出てしまった報告も

多数挙がっており、安易な使用には注意を要する。


 

むやみやたらに使うのはダメですね。

 

精神安定剤とは違うの?

 

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精神安定剤と抗うつ剤は、一見同様な作用があると思われがちなのですが

実は全く違う効果があります。

 

抗うつ剤は、うつ症状を改善する為に用いられる薬で、即効性はほとんどありません。

実際の症状としては、うつ状態で気力が無い状態を改善する事になるのです。

 

一方で精神安定剤は脳に直接作用してリラックスさせ、精神的にリラックスさせたり

神経を活性化させたりする為の薬です。

こちらは即効性があり30分~1時間程で効果が表れて来る薬なのです。

 

またうつ病の方は、不安や焦り感を併発しやすいため、抗うつ薬と安定剤を

同時に処方するケ-スは珍しくありません。

 

自身の症状医師に伝え、日常の生活スタイルをありのまま訴えることが

非常に大事なのです。

 

精神安定剤は神経症の治療目的なんですね。

 

どうなったらうつ病なの?

 

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精神科医の先生によると

 

漠然とした調子の悪さ

眠れない

食欲が無い

 

こちらの3点が合わさると高確率でうつ病だという。

 

こちらの動画をご覧ください。



 

上の3点が合わさっていて内科で「異常なし」は

逆に危険信号になりますのですぐに精神科に行きましょう。

 

うつ病になったらどうすればいいの?

 

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うつ病は適切な治療(服薬と休養)で「必ず治る病気」だと認識することです。

 

また他の病気同様にできるだけ早く治療をすることが大切です。

 

治療法はおもに抗うつ剤心理療法になります。

 

・抗うつ剤

うつ病は気の持ち様などではなく、脳内の神経伝達物質が減少して引き起こされるもので

その物質を薬で補うのが主な治療法になります。

 

・心理療法

不安や緊張や悩みを解消していくことで心の負担をを取り去り、 さらにストレス耐性を

高めたり、心のバランスを整えていく療法です。

 

これらをしていくことでより高い効果が期待できますし治療を早く始めれば

短い期間で治ります。

 

抗うつ剤の副作用で頭痛がする?

 

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世間の皆様からこういう声があります。










 

実は副作用で頭痛が起きる薬があります。

どのような抗うつ剤が頭痛を引き起こすのか?

 

調べました。

 

・パキシル

効果:抑うつの症状や強迫観念を解消

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・ルボックス

効果:抑うつの症状や強迫観念を解消

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・サインバルタ

効果:抑うつ気分や意欲の低下を解消

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・トレドミン

効果:脳内物質であるセロトニンとノルアドレナリンを増加。 意欲を高める。

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がありました。

 

頭痛の対処法としては

1~2週間は様子を見てみましょう。

あまりにも激しい頭痛ならば

他の抗うつ剤に変えてみるのも1つの手です。

 

その場合はしっかりと担当の医師に伝えて、

副作用なども理解したうえで服用するようにしましょう。

 

また上記の薬のパキシルルボックスには眠気の副作用もありますので

頭痛と同じように飲み続けると徐々に副作用が弱くなり、眠気も軽減することが

多いようですがあまりにもきつかったら医師に伝えましょう。

 

体重が増加する?

 

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薬の副作用で

抗うつ薬の服薬→気分の安定→食欲亢進→摂取量の増加→体重増加

に繋がるんだそうです。

 

この食欲亢進には以下の薬の副作用が関係しています。

 

・レクサプロ

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抗うつ剤の体重増加は、「抗ヒスタミン作用」と「代謝抑制作用」によって起こります。

 

抗ヒスタミンとはヒスタミン受容体という部位を遮断する働きのことです。

 

ヒスタミンは食欲を抑える働きがあります。

 

ヒスタミン受容体が抗うつ剤(レクサプロ)によって遮断されると

ヒスタミン作用が発揮できなくなります。

 

その結果食べる量が増えてしまうということです。

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こちらの図はわかりやすいですね。

抗ヒスタミン薬(レクサプロ)がヒスタミンを跳ね返しています。

 

 

体重増加の対処法としては

簡単に副作用のせいにするのではなく

生活習慣を見直す。

 

毎日三食、規則正しく食べる。

間食はしない。

適度に運動をする。

 

それでも改善しないのであれば医師に相談しましょう。

 

まとめ

 

3点の自覚症状があるならば早めに病院へ行きましょう。

抗うつ剤の副作用により眠気や体重増加、頭痛がありますので様子を見て

あまりに辛かったら担当医に相談しましょう。

 

治療を早く始めれば短い期間で直せますので早期治療も大切に。

 

というわけでこの辺にしておきましょうかね。

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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