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EUとアメリカの比較と英国が高齢者中心の社会なのか調べてみました!

 

24日にイギリスがEUを離脱し世界に衝撃を与えました。

 

これからの日本の経済やイギリスに続いてEU離脱する国が出てくるのかも

知れないといろいろ心配することがありますが

 

筆者は

 

そもそも

EUとアメリカはどう違うのか?


イギリスは高齢者中心社会なのか?

 



 

以前から気になっていたことが

今回のイギリスの離脱でますます気になったので

詳しく調べてみました。

 

そもそもEUって何?

 

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EUとはヨーロッパの国家統合体のこと。

 

1991年12月に合意され1993年11月1日の

マーストリヒト条約発効によって、EUが誕生しました。

 

前身の母体はEC(欧州共同体)。

 

 

第二次大戦による国土の荒廃と、ソビエト連邦とアメリカ合衆国の二大国で

世界が分断されていく中

 

欧州が一致団結することで再興をはかろうとの動きが活発化し

1967年のEC誕生に結実する。

 

当初の加盟国はベルギー、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルグ

オランダの6ヶ国でしたが、その後新たに、デンマーク、アイルランド、イギリス

ギリシャ、スペイン、ポルトガルが加盟し、1986年までに12ヶ国に拡大しました。

 

これが1993年EUへと発展。


 

1995年にはオーストリア、フィンランド、スウェーデンが、2004年には

東ヨーロッパ諸国を含む10カ国が、2007年にはブルガリアとルーマニアが加盟し

27カ国となる。

 

2013年7月にクロアチアが加盟したことにより以下の28か国となる。

 

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24日にイギリスが離脱になったので2年後は27カ国。

 

ヨーロッパは50カ国ありますので半数以上加盟しているんですね。

 

EUとアメリカの違いは?

 

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・言語

ヨーロッパでは全ての国で小学校の頃からいろいろな言語を学んでいる。

アメリカ人の多くはヨーロッパのように多言語学習の必要性がないため

英語しか話せない人が多い。

 

アメリカは日本と似ていますね。

 

 

・習慣

アメリカといえばハリウッド映画やドラマなど世界に多大なる影響を与えています。

 

ヨーロッパ人はアメリカ人が

ベイビーシャワー(赤ちゃん誕生を控えた女性への贈り物持ち寄りパーティー)をしたり

独身男性がストリップバーに行くことをアメリカの伝統だと思っています。

感謝祭やハロウィンも同様に。

 

 

確かにベイビーシャワーはSATCを観て

初めてその言葉を知りました笑

 

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・時の間隔

築100年の建物を見て

アメリカ人は「古い」と言うが

ヨーロッパ人は「新しい」と言う。

ヨーロッパ人にとって古いとは2000~5000年前のことをいう人もいるという。

 

 

 

・経済力、軍事力、政治力、文化力、人口、国土

 

 

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経済力

GDP(国内総生産)を見てみるとトップはEUで2番目がアメリカ。

1カ国でEUとほぼ変わらない経済力。

昨年のデータによると

 

単位は10億US$。

アメリカ合衆国:17,947.00

ドイツ:3,357.61

イギリス:2,849.34

フランス:2,421.56

 

イギリスが抜けるのでこれからEUとしてのGDPは落ちることでしょう。

 

また一人当りのGDPでもアメリカは5位なので経済を引っ張っていっている

国といえるでしょう。

 

 

軍事力

軍事力もダントツでアメリカが1位です。

 

 

核兵器数はロシアの方が多いですが軍事費は凄まじいです。

2位のEUとも2000億$の差がありますし。

 

 

 

政治力

国連の常任理事国

・アメリカ

・ロシア

・イギリス

・フランス

・中国

 

EUではイギリスとフランスが常任理事国

 

またこの分野ではIMF(国際通貨基金)での議決権をどれだけ有するか

ということで

EUとアメリカが頭2つ抜けていますね。

 

議決権比率は

 

日本:6.02%

ドイツ:5.88%

フランス:4.86%

イギリス:4.86%

イタリア:3.19%

 

となっている。

 

常任理事国でない日本がEUや中国よりも

IMFでアメリカに次ぐ議決権を持っているのには正直驚きですね。

 

 

文化力

いわゆる「ソフトパワー」と呼ばれる

その国が持つ価値観や文化の魅力で相手を敬服させ

魅了することによって自分の望む方向に動かす力のことです。

 

 

文化力はやっぱりEUがすごいですね。

日本でも

ヨーロッパから影響されてファッション真似たり

する人がいるように

おしゃれなイメージが自然と付いています。

食べ物も同様。

 

アメリカの文化よりも日本の文化の方が少し評価されているのは

アニメ、漫画やカワイイ文化の影響かなと思います。

 

 

結構みんな欧米でくくりがちですが

アメリカとEU(ヨーロッパ)は意外と違うものです。

 

イギリスは高齢者中心だから離脱した?

 

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24日EU(ヨーロッパ連合)からの離脱を問うイギリスの国民投票で

EU離脱派が過半数の票を獲得し、勝利しました。

 

実は離脱の要因となっているのが高齢者というのです。

 

5月下旬の各世論調査をもとにしたBBC放送の分析によると

18~24歳では残留が72%、離脱が28%だが

65歳以上は離脱が58%で、残留42%を上回る。

 

 

 

なんで高齢者は離脱したいの?

 

 

主な理由として

 

・難民受け入れは嫌

・EUのいうことばかり聞いていると損をする

・自分たちでいろいろ決めたい

・大英帝国を取り戻す

 

などがある。

 

結局この理由が高齢者の離脱投票率を伸ばし

結果的に離脱に至ってしまった。

 

 

この高齢者の行動に若者は

 

「16、17歳の声は聞いてもらえなかった。私たち自身より90歳の人の方が

私たちの残りの人生を決める力が強いなんて」

「USBも使えない世代に…」

 

といった高齢者を憎み残留を惜しむ声が多く上がった。

まぁ難民問題に関しては日本人なので何も言えませんが

 

EUとイギリスの関係が今までより悪くなるのは否めないですね。

 

この動画はすごくわかりやすいのでご覧ください。

 



 

日本もイギリスと似ている?

 

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この高齢者が喜ぶ感じどこかで

見たような気がすると

 

 

思い返してみると

 

 

規模が全然違いますが大阪都構想で

反対派に高齢者が多くて

賛成派に若者で

結果的に反対派が多数で

 

何も変わらなかったあの改革とダブってるなと個人的に思います。

 

世間でも

 







 

こういう声が上がっていました。

 

結局若者の投票率を高くしないとどこの国でも高齢者の意見には勝てないんじゃないかと

思います。

 

若者の投票率を上げるためには政治に感心を持たせなきゃいけないだろうし

何より身近なことだという心でいなきゃいけないと思います。

 

ノルウェーやスイスも加盟していませんし今後イギリスに続いて

どんどん離脱していったら日本経済にも影響はあるかもしれませんね。

 

 

 

まぁでもドイツなどは頭のいい国ですしそんなことはおそらく無いとは

思いますが。

 

まとめ

 

アメリカとEU(ヨーロッパ)では習慣や時の感覚が違いました。

さらに経済力、軍事力、政治力、文化力では

文化力以外アメリカの方が強い。

 

イギリスは政治ということだけを見ると高齢者の思うがままに

支配されていました。

 

これはどこの国にも言えることなのかもしれません。

今後は若者の投票率が伸びていってほしいなと感じます。

 

これからのEUをさらに注目しておきましょう。

 

というわけでこの辺にしておきましょうかね

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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