今回の記事は2017年3月3日(金)に

東京・グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われた

第40回日本アカデミー賞」授賞式についてです。

 

40周年の節目を迎えた今年の

最優秀主演男優賞最優秀主演女優賞作品賞などを

まとめてみました!

 



 

 最優秀主演男優賞は佐藤浩市!

最優秀主演男優賞は「64-ロクヨン-前編」の

佐藤浩市さんが受賞しました。

横山秀夫さんの最高傑作と呼ばれる同名小説を

瀬々監督のメガホンで実写化。

元刑事の警察広報官・三上義信が、広報室と記者クラブ、警務部と

刑事部の板挟みに喘ぎながら未解決事件「ロクヨン」を模倣した

新たな事件に対峙する姿を描いた。

三上役を演じきった佐藤さんは重厚かつスリリングな

人間ドラマをけん引し、第18回の「忠臣蔵外伝 四谷怪談」以来

22年ぶり2度目の受賞となりました。

(優秀主演男優賞受賞は今回で4度目)

 

佐藤さんは

久しぶりに大きい方のやつ(最優秀賞ブロンズ)を

いただいたのですが、こんなに重かったかな?

これは僕が50も半ばを過ぎて筋力が衰えたのか

別の感慨で重さを感じたのか…

当然後者なんですけど、困っちゃうな

と笑みを浮かべ

ここにまた戻ってこれるよう、、スタッフともどもみんなで

映画づくりを続けていきたいと思います。

と冗談交じりに喜びを表していました。

おめでとうございます!!


 


 

また、佐藤さんの

息子・寛一郎(かんいちろう)さん(芸名)が

映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(9月23日公開)で

俳優デビューすることも明らかになり

 

会見で、「来年は親子で授賞式に?」と尋ねられると

恥ずかしい展開。

それはもう、三國とオレの間でやっちゃってるんで

勘弁してください。

と照れ笑いした。

 

同じ道に踏み込んだ寛一郎さんには

助言を求められたら言うこともあるかもしれないですが

まぁ今の子は(悩みを)言わないですよ

と父親の目線で話していました。

 

親子3代とか普通に凄い!

親から子へとDNAが受け継がれていますね。

3代受賞期待したいです!

 

 最優秀主演女優賞は宮沢りえ!


 

最優秀主演女優賞は「湯を沸かすほどの熱い愛」の

宮沢りえさんが受賞しました。

「湯を沸かすほどの熱い愛」は、末期がんで

残り2カ月の命と宣告された母親が、懸命の努力で

家族を再生していく姿を描いた感動作。

宮沢りえさんは日を追うごとにやせ細る身体で

家出した夫を捜し出し家族で銭湯を再開し

娘を自立させる母を熱演し

 

2015年の第38回で「紙の月」で受賞して以来

2年ぶり3度目の受賞となりました。

(通算で3度目の最優秀主演女優賞)

 

宮沢さんは来場していたものの舞台出演のため

受賞決定時には退場していました。

 

代わりに、劇中で娘を演じた杉咲花さんが

ブロンズを受け取りました。

 

上演後、日本テレビ系で放送された授賞式特番の最後に

電話で出演をしました。

 

宮沢さんはMcの坂上忍さんから

「杉咲花ちゃんとの親子関係にびっくりした」と評され喜び

 

こうやって受賞できたのも、彼女の演技を

目の当たりにした(自分の)表情が認められた。

花のおかげ

と杉咲さんに感謝しました。

 

また、興行デビュー作が高評価を得た中野監督についても

冒険でしたが、冒険はしてみるものだと思いました

とたたえました。

 

杉咲さんは最優秀助演女優賞を受賞したので

宮沢りえさんと“母娘”で最優秀W受賞ということになります。

 

湯を沸かすほどの熱い愛」凄い作品ですね~。

改めておめでとうございます。


 



 

 最優秀作品賞は「シン・ゴジラ」!最多7部門制覇!


 

映画「シン・ゴジラ」が最優秀作品賞を授賞しました。

 

この作品は現代に現れた「ゴジラ」に対し

人類がどのように立ち向かっていくかを描いた特撮映画で

 

作品賞のほか

最優秀監督賞(庵野秀明総監督/樋口真嗣監督)

最優秀撮影賞最優秀照明賞最優秀美術賞最優秀録音賞

最優秀編集賞最多7部門を受賞しました。

 

おめでとうございます!!


壇上に上がった樋口真嗣監督

みんな怒ってませんか? 大丈夫?

本当にありがとうございます。いただきます。

過酷な条件で映画を作っている人たちに

いつかこういうときが来るよと声を大にして言いたい。

みんながんばろう!

と挨拶し

優秀主演男優賞を受賞した主演の長谷川博己さんは

こういう怪獣映画で作品賞って

今までなかなか無かったんじゃないかと思います。

この作品が作品賞をとったということは

何かいいことだったんじゃないかなと勝手に思っています」

と喜びをかみしめた。

優秀助演女優賞を受賞した石原さとみさんは

このゴジラに関わった2年間、痛い毎日だったんですけど

その日々が今日で終わると思うと

こういう場で終わることができて救われました。

本当にうれしいです。おめでとうございます。

ありがとうございます。

と胸の内を明かした。

 

コメントだけでキャストや監督の

この作品にかける思いがわかりますね。

 

あと、特撮映画などが評価されるっていうのは

日本アカデミー賞自体のレベルが上がっていることを

意味しているような気もしますね。

 

 日本アカデミー史上初の快挙も?


 

「君の名は。」の新海誠監督アニメーション作品として

史上初の最優秀脚本賞を受賞しました。

 

観客動員数1884万2069人、興行収入244億6274万9000円という

歴史的な数字を打ち立てた「君の名は。」。

 

新海誠監督

最もいただけないと思っていた賞でした。

お客さんに発見していただいた映画だと思っているのですが

作品を観ていただいた人から

映像が美しい、音楽がすごいというふうに

言われることがとても多く

脚本について言及していただくことが比較的少ない映画でした。

でも映画は脚本が大切だと思っていたので

そこを評価していただけたのはとても嬉しいです。

これからもしっかりと作っていきたいと思います。

笑顔で語っていました。

 

「君の名は。」は繊細なセリフ表現が多かったので

心に染み入りますし

そういうところが評価につながったんではないでしょうか。

 

おめでとうございます!!


 

 第40回日本アカデミー賞 動画


 



 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

以上、「第40回日本アカデミー賞」の受賞者まとめでした。

 

まとめてみると

今回の最優秀主演男優賞賞は佐藤浩市

最優秀主演女優賞は宮沢りえさんでした。

 

最優秀作品賞は「シン・ゴジラ」で作品賞のほか

7部門制覇!

 

最優秀脚本賞は「君の名は。」でアニメーション史上初の

快挙でした。

 

全体的に良い評価がされているなと感じました。

今後も注目です。

 

というわけで今回はこの辺にしておきましょうかね。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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